狙うは世界!大人も本気の雪合戦大会 にしわが通信 Vol.15
こんにちは!にしわがチョイスです。
今週末、2/8は「雪あかり」というイベントがあります。
積もった雪に穴を掘り、中にロウソクを立てると
雪の町がぼうっと明るく浮かび上がります。
この日は、町のいたるところで、大人も子供も
雪を掘ったり、雪像を作ったりして楽しみます。
今年は記録的な小雪ですが、おりしも今週は寒波到来!
週末まで降り積もってほしいものです。
一年で1晩だけの幻想的な冬の夜の夢。
ぜひ一度、見に来てくださいね。
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目次
1. 鉄板の美味しさ!レーズンバター
2. 障がい者支援につながる銀河高原ビール
3. にしわが時間 <狙うは、国際大会!大人も、本気の雪合戦大会>
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(穏やかな朝)
1. 鉄板の美味しさ!レーズンバター
西和賀町に住んでいて嬉しいことの一つは、手土産に困らないことです。
わらび餅ばかり注目されがちですが、和菓子も洋菓子もヨーグルトも、どれも美味しいのです。
家族経営の小さなお店ばかりなのに、スイーツのレベルが高いのは、町の自慢のひとつです。
今回ご紹介するのは、工藤菓子店さんのレーズンバター。
普段は店頭のみの販売ですが、ふるさとチョイス限定で特別に準備いたしました。
世の中のレーズンバターサンドには生地がしっとりタイプとサクサクタイプがありますが、これはサクサク系。濃厚なバタークリームとラムレーズンの鉄板の組み合わせが、至福の味です。
ドリンクには、しっかり抽出した紅茶や、牛乳もおすすめ。ほんのり塩味もきいているので、お酒もいけるかもしれません。
自分へのご褒美タイムや、家族へのバレンタインにいかがでしょう?
先ほど、本当は店頭販売限定、と書きましたが
もし美味しかったらぜひ実際に店頭で購入してみてください。
明るく楽しいファミリーとの会話で元気になり
お菓子を食べて元気になる。
ひとつのお菓子で二度美味しい工藤菓子店さんです(笑)。
2. 障がい者支援につながる銀河高原ビール
今年3月の生産分までで、西和賀産の銀河高原ビールは終了となります。
メイン商品の小麦のビール(ヴァイツェン)は、長野で製造が続けられる可能性もありますが
飲めなくなるのは、西和賀でしかつくれないビール。
例えば「ユキノチカラ」白ビール。
豪雪地帯西和賀の「雪」を「力」に変える「ユキノチカラ」プロジェクトで誕生した商品です。
ヴァイツェンと同じ白ビールの仲間ですが、穏やかな苦味が特徴の「ザーツホップ」を使用し、西和賀の水の美味しさを生かした味わいに仕上げています。
FOODEX美食女子グランプリ2018 ドリンク部門で金賞を受賞しました。
また、ユキノチカラ白ビールのふるさと納税返礼品は、発送を障がい者福祉施設「ワークステーション 沢内」に委託。ユキノチカラ白ビールを選択していただくことが、障がいのある方々の支援につながっていました。
最後まで応援いただけますと、幸甚です。
3. にしわが時間
四季の移ろいや町中の変化、自然とともに生きる暮らしの時間感覚など、西和賀の「ひととき」を切り取ってご紹介するコーナーです。
<狙うは、国際大会!大人も、本気の雪合戦大会>
(壁に身を隠しながら、相手に雪玉を当てる。人数が多く残った方が勝ち)
■遊びじゃないぜ!雪合戦大会!国際大会もあるほどの立派なスポーツ
雪合戦に、国際大会があるのをご存知ですか?
「雪合戦って、大会あるの???」きっとそう思った方も多いはず。
小さい時、雪が積ると、そこらへんに積もった雪を、適当に手にとり、とりあえず丸めて、手当たり次第にポンポンっと相手に投げつけて、きゃっきゃっとはしゃぎながら雪合戦した記憶があります。
しかし、そんな無邪気な雪合戦とはちがう、
雪合戦の国際大会をかけた、本気の雪玉の投げ合いが行われるのです!
ちなみに、雪合戦大会って、なに・・・?
国際ルールにもとづいて競われるスポーツ雪合戦の大会で、一般・ミックス・レディースの3部門に分かれて試合が行われます。毎年1月末に「ほっとゆだ雪合戦の北日本大会」が開催され、今年は1/25-26の開催・約750名の選手が参加しました。
ちなみに、北日本大会で優勝すると、岩手県雪合戦連盟により2月に開催される「昭和新山国際雪合戦」への参加資格を得ることができるそう。
なんと、町内にある「Kitchen開」というレストランのシェフは、優勝してフィンランドへ遠征に行ったことがあるそう。雪合戦で、フィンランド遠征とは・・・たのしそう!
■知らず知らずのうちに、はまる面白さ。戦略的なチームプレイ
さてさて、ルールはといいますと・・・と言っても、私も勉強せず見ている感じでこんなルールだろうと思って書いておりまして。今度しっかり勉強します(苦)。正式ルールは公式サイトをご覧ください\(^^)/
試合のコートは、テニスのように2つの陣地に分かれています。コート内には、壁がいくつかあり、そこに身を隠しながら雪玉を投げて相手を攻撃。
使える雪玉の数は決まっているようで、箱に入れられた雪玉はコートの一番後ろに置かれ、供給係が前にいる選手に雪玉を転がしたりして渡していました。
多く当てた方・相手の陣地にある旗を取った方が勝ちのようです。
ふつう雪合戦で玉を投げるとき、ストレートに投げることが多いと思いますが、
試合では山なりにふんわり投げるシーンが多くみられました。
壁の後ろに隠れている選手は、上から降ってくる雪玉を、身をよじらせながら避けていました。そして避けながら、後ろから供給される雪玉を手に取り、相手を攻撃するのです。
また、がむしゃらに玉を投げてしまうと、限られた雪玉がなくなってしまうので、
誰を攻撃するか、どのタイミングで投げるか、などかなり戦略性が問われるように感じました。
引き分けの場合は、雪だるまに雪玉あてて、多くあてた方が勝ちという判定になります。
なんだか可愛いらしい決め方だな~。
ルールがわからないうちは、なんだかよくわかりませんでしたが、
「こんなルールなのかな」と気づくと、そのチームごとの戦略に感動したり。雪合戦の面白さにどんどん引き込まれていきました。
(まんまるで大きな雪玉は、専用の器具でしっかりと固めてつくられます)
■ぜひ、来年の1月は雪合戦大会に来てください!
子どもの時の「遊び」にしか思っていなかったけれど、
オリンピック種目になってほしいくらい、「スポーツ」としておもしろい雪合戦。
会場では、地元の乳業メーカー「湯田牛乳公社」のホットミルクや、今年は西和賀のB級グルメ・ビスケット天ぷらが出店。
お友だちや家族でチームを結成して参加もOK!
また、観戦だけでも面白いので、ぜひ来年あそびに来てください。
今年は暖冬でしたが、去年は雪合戦の日に洗濯機のホースが凍った記憶が・・・
(どうやって溶かせばいいかわからず、手であたためたら直りました。ストーブで室内30℃くらいまで暖めると、一番楽に解決できるみたいですが・・・笑)
とにかく寒いので、あったかくして来てくださいね!
(地域起こし協力隊 門馬)
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